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東洋医学の「腎(じん)」と不安・おそれ

東洋医学の「腎」は、生命力のもと(精)をたくわえ、成長や年齢による変化、水分の調整にかかわる働きをまとめた考え方です。「恐」と結びつき、不安やおそれが続くと、気が下に落ちやすいと考えます。

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「腎」のつながり

五行水
感情(五志)恐(不安・おそれ)
季節冬
味鹹味(塩味)
色黒
かかわる所耳・骨

不安・おそれと「腎」

おそれや不安が続くと、気が下に落ち、踏んばる力が出にくくなると考えます。足腰を温め、しっかり眠ることが養生になります。

こんなサインが出やすい

食養生

黒豆・黒ごま、くるみ、ひじき・わかめなどの海藻、えび、山芋

塩味はとりすぎないように。黒い食材を日々少しずつ。

体質・五臓・季節の食養生をまとめて見る

こころと体の養生

セルフケアのツボ

気持ちよいと感じる強さで、ゆっくり5秒×3回が目安。妊娠中の方、皮膚に異常がある方は控えてください。

体質に合わせた出張鍼灸

はり処 弥勒堂では、お話をうかがってから体質に合わせた施術を行います(大阪府・兵庫県・京都府へ出張)。

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ほかの五臓

感情と五臓の関係は、東洋医学の考え方にもとづく養生の目安です。気分の落ち込みや不安、眠れない状態が続くときは、医療機関や相談窓口にご相談ください。