ひとり院の予約一式 申し込む

鍼灸師であり、教員でもある院長がつくる仕組み

全部入りは、
いらない。
院に要るものだけ、
一度だけ払う。

ホームページ・予約ページ・公式LINEを一度だけ作り、院のものとしてお渡しします。初めての方の事前確認と、院の名前で使える体質鑑定は、要る院だけ足せます。

  • 月額 0円
  • 契約期間なし
  • 解約手数料なし
  • データは院のもの
【仮予約】11/12(水)13:00 はり・きゅう院のメール
お名前山田 花子様
メニューはり・きゅう(60分)
ご要望肩と首のこりがつらいです
▼事前の確認(ご本人の入力。診断ではありません)
施術の前に:鍼やお灸は初めて、血液をさらさらにする薬を飲んでいる
体質鑑定(11/10):気滞(サブ:血虚)
気になる症状:肩こり(ストレスで強くなる・張る)
先に確かめたいこと:急に始まった激しい頭痛

予約が入ると、院のGoogleカレンダーとメールにこう届きます(例)。
下の段は、足せるもの。付けなければ、上の段だけです。

よく聞く声

院長の困りごとと、患者さんの困りごと

予約の仕組みや問診の話をすると、院の側と患者さんの側で、言うことが少しずつ違います。どちらにも無理のない形を探しました。

院長お金と契約のこと

便利なものほど高い。毎月払っているけど、何をしてくれているのか分からない。

年契約で、途中でやめると解約手数料がかかる。患者さんの情報も業者の中にある。

院長初診のこと

初診はお話を聞くだけで時間がなくなる。施術の時間を削りたくない。

来る前に、少しでも様子が分かっていれば準備ができるのに。

鍼灸の前に病院へ行くべき人を、見落としたくない。

患者さん予約と問診のこと

同じことを、受付の紙と口頭で何度も聞かれるのが面倒。

来る前に、病気のことまで細かく書くのは抵抗がある。

スマホの入力が苦手。紙なら書けるのに。

自分の身体の、どこがおかしいのかを気づいてほしい。

医科のWeb問診では、来院から診察までの時間が3分の1ほどになったという院の声がある一方、ご高齢の方が多い科では紙との併用や代わりの入力が必要になるとも言われています。

だから、足すものは全部「任意」にしました。書きたい人は来る前に選ぶだけ。書きたくない人は、何も選ばずに予約できます。院の側も、要らなければ付けなくていい。

組み立て

土台はひとつ。足すかどうかは、院が決める

どれも一度だけのお支払いです。足したものも、院のアカウントの中に作ってお渡しします。

土台

予約一式

198,000 円
  • ホームページ
  • 予約ページ(空いている時間だけを表示)
  • 公式LINE(リッチメニューから次回の予約)
  • Googleマップの説明文と最初の投稿
予約は院のGoogleカレンダーに入ります。管理画面はいつものカレンダーです。
足せるもの 1

初めての方の事前確認

+22,000 円
  • 予約フォームに、選ぶだけの確認を組み込み
  • 「先に病院へ」の目安に当てはまると、その場で受診をすすめる案内
  • 確認する項目は、院の施術に合わせて決める
  • 同じ項目の紙の問診票(印刷用)とプライバシーポリシーの文案
こんな院に:初診の聞き取りを短くしたい。来る前に準備したい。
要らない院:初診のお話は、対面でじっくり聞きたい。
足せるもの 2

院の名前で使える体質鑑定

+55,000 円
  • 約1分の体質鑑定と、毎日の養生・記録
  • 体質・五臓の解説ページ14枚(検索に載る形)
  • 院の予約ページと公式LINEにつなぐ
  • 鑑定の結果を、ご本人が選んで予約に添えられる
こんな院に:まだ通っていない人とも、つながっておきたい。
要らない院:新しい方より、通っている方を大事にしたい。

組み立ててみる

チェックを外すと、その分だけ下がります。

お支払いは一度だけ220,000円

そのあと毎月かかるお金:0円

足せるもの 1

初診のお話を、来る前に少しだけ

別のシステムは使いません。予約フォームの中に、あてはまるものを選ぶ欄を足すだけです。選ばれた内容は、予約といっしょに院のカレンダーとメールに届きます。

はじめての方へ:事前の確認(任意)

あてはまるものに印をつけておくと、当日のお話が短くすみます。何も選ばなくても予約できます。

先に確かめたいこと

この症状は、施術より先に医療機関での診察をおすすめします。急を要する場合は119番、迷うときは救急安心センター(#7119)へ。

施術の前に知っておきたいこと

画面の例です。項目は院ごとに変えられます。

1

選ぶだけ。書かなくていい
病名を書く欄はありません。当てはまるものに印をつけるだけなので、細かく書くことに抵抗がある方も使えます。

2

全部、任意
何も選ばなくても予約できます。スマホが苦手な方には、同じ項目の紙の問診票を当日お渡しできます。

3

気づくための目安。診断はしない
「先に病院へ」の目安に当てはまると、その場で受診をすすめる案内が出て、院にも印つきで届きます。鍼灸師は診断ができないので、診断の言葉は使いません。

4

届く先は、院だけ
こちらのサーバーには残りません。予約といっしょに、院のGoogleカレンダーとメールに入ります。

目安の項目は、医療の現場で「レッドフラッグ」と呼ばれる、重い病気を疑うサインの考え方をもとに、一般の方に分かる言葉にしたものです。どの項目を載せるかは、院と相談して決めます。

足せるもの 2

まだ通っていない人とも、毎日つながる

体質鑑定を、院の名前で置けます。予約しない人にも使ってもらえて、気になったときに院を思い出してもらう入口になります。

検索から来る

体質・五臓の解説ページを14枚つけます。「気虚 体質」のように調べた人が、院のサイトにたどり着く入口になります。

毎日ひらく

今日の養生、1週間のスタンプ、続けた日数の記録。スマホのホーム画面に置けて、公式LINEのメニューからも開けます。

予約に添える

鑑定の結果を予約に添えるかどうかは、ご本人が選びます。送る前に中身を確かめて、外すこともできます。

実際に動いている鑑定を試すはり処 弥勒堂で使っているものです。

鑑定の結果は、お使いの端末の中にだけ保存されます。鑑定の文章は、効果をうたう言葉を使わない形で書いています。

相場

別々に頼むと、毎月いくらかかるか

比べる材料がないまま契約しないでほしいので、公開されている解説記事や料金表から目安をまとめました。

別々に頼んだ場合の目安この一式
予約システム月5,000〜20,000円(3年で18万〜72万円)月額0円
Web問診月1万円から、というサービスもある(3年で36万円〜)+22,000円(一度だけ)
公式LINEの構築10万〜50万円予約一式 198,000円に含む
ホームページ月額型で月5,000〜20,000円/制作会社で初期30万円〜予約一式に含む
契約期間・解約手数料年契約が多く、途中解約で手数料がかかることもなし
患者さんの情報の置き場所サービス会社のシステムの中院のGoogleカレンダーとメール

相場は目安で、サービスによって内容が違います。医科向けのWeb問診は、電子カルテとの連携など、この一式にはない機能も持っています。契約の前に、月額・契約期間・解約の条件・データの持ち出し方を必ず確かめてください。

料金

かかるお金は、これで全部です

ホームページ診断いまのホームページを、広告の決まりと予約までの流れの面から確かめ、直す箇所と書き換え案を文章でお送りします。

9,800円

予約一式(土台)ホームページ・予約ページ・公式LINE・Googleマップの文章。先着3院は、実例として紹介させていただく条件で148,000円。

198,000円

足せるもの1:初めての方の事前確認予約一式といっしょに。

+22,000円

足せるもの2:院の名前で使える体質鑑定予約一式といっしょに。体質鑑定だけを頼む場合も同じ金額です(今の予約の仕組みにつなぎます)。

+55,000円

お渡し後の修正料金の変更、メニューや確認項目の追加など。頼んだときだけ。

5,500円〜/回

別にかかることがあるもの独自ドメイン(使う場合だけ、ドメイン会社に年額)。公式LINEの無料プランの送信数を超えた場合の料金(LINEヤフー社に)。この2つ以外はありません。

—

表示はすべて税込です。お届けまでの目安は、お申し込みのときにお伝えします。

なぜ作ったのか

これから開業する教え子に、同じ思いをさせたくない

鍼灸師として院を営みながら、非常勤で教壇にも立っています。

先輩の院長たちからは、予約システムや制作会社への不満をよく聞きます。高い、縛られる、何をしてくれているか分からない。看板やホームページには、いまも「必ず治る」「地域No.1」のような、広告してはいけない言葉が並んでいます。

毎年、教え子たちがこの業界に出ていきます。開業して最初に結んだ契約で縛られたり、頼んだホームページの文章で保健所から指導を受けたりする。そんな始まり方はしてほしくありません。

この一式は、自分の院で毎月の料金をかけずに回している仕組みを、そのまま形にしたものです。事前の確認も体質鑑定も、自分の院で使っています。

相台 悠太 はり師・きゅう師/はり処 弥勒堂 院長

その表現、大丈夫ですか

治療院の広告で、よく見かける言葉

施術所の広告は、法律で決められた事項しか載せられません。2025年2月には厚生労働省の「あはき・柔整広告ガイドライン」も出ました。この一式では、次のような言葉を使いません。

「必ず治る」「改善します」→施術の流れ・時間・料金を書く
「地域No.1」「満足度98%」→載せない
体験談、施術前後の写真→載せない
「あなたの病気が分かる」→事前の確認も体質鑑定も、診断とは書かない

考え方の例で、法律の判断ではありません。最終的なご判断は、管轄の保健所にご確認ください。

始め方

打ち合わせなし。文字だけで、3つの手順

1

申し込む
ヒアリングシートと、アカウントの作り方(画面に出る言葉どおりの手順)をお送りします。足すものは、シートを書きながら決めて大丈夫です。

2

シートと写真を送る
院名・メニュー・料金・受付日などを書いて返信。事前の確認を足す場合は、確認したい項目に印をつけていただきます。Googleと公式LINEのアカウント作成だけ、ご本人にお願いします。

3

確かめて、受け取る
下書きをURLで確認して、直したいところを文字で。公開したら、借りていた権限を外してお渡しします。

よくある質問

お申し込みの前に

事前の確認は、患者さんの負担になりませんか?

選ぶだけで、すべて任意です。何も選ばなくても予約できます。入力が苦手な方には、同じ項目の紙の問診票を当日お渡しできます。

患者さんの健康の情報を、院が受け取って大丈夫ですか?

病歴などは、個人情報保護法で「要配慮個人情報」とされ、取得には本人の同意が要ります。厚生労働省のガイダンスでは、患者さんご自身が書面や入力で院に伝える場合、その行為で同意があったと考えられる、とされています。この一式では、何に使うかをフォームとプライバシーポリシーに書き、ご本人が選んで送った内容だけを受け取ります。プライバシーポリシーの文案もお渡しします。法律の判断が必要な場合は、専門家にご確認ください。

「先に病院へ」の目安に当てはまった人は、予約できなくなりますか?

予約はできます。その場で受診をすすめる案内が出て、院には印つきで届きます。施術するかどうかは、お話をうかがって院が判断してください。

体質鑑定は、診断ですか?

いいえ。東洋医学の考え方にもとづく養生の目安で、診断や施術の効果を示すものではありません。画面にもそう書いています。

今の予約システムは変えずに、体質鑑定だけ頼めますか?

頼めます(55,000円)。鑑定の結果は、ご本人がコピーして予約の備考や公式LINEのトークに貼る形になります。

やめたくなったら、どうなりますか?

続ける契約がないので、解約の手続きも手数料もありません。ホームページも予約ページも院のアカウントの中にあるので、そのまま使い続けられます。

本当に打ち合わせや電話はないのですか?

ありません。やり取りはすべて文字です。施術の合間に読んで返信していただければ進みます。

鍼灸院以外でも頼めますか?

整骨院・整体院・サロンなど、予約を受けるお店でもご相談ください。事前の確認の項目は、お店に合わせて決めます。

要るものだけで、始めてください

お申し込み後に、ヒアリングシートをお送りします。やり取りは文字だけです。